SUNUP · Tokyo, JP

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テクノロジーラボからの発信。

AI・データ・事業開発に関する SUNUP からの知見を、note.com で公開しています。

2026年7月7日

Parsewiseに学ぶ、複数文書の抽出精度を極限まで高める方法

「PDFを何十枚か放り込んで、AIにまとめて読ませればいいんでしょう?」。社内文書のAI活用を相談されると、たいていこの前提から話が始まります。1枚のドキュメントなら、いまのAIはほんとうによく読めます。ところが、扱う書類が複数・大量になった瞬間、抽出精度がすとんと落ちる。「あの契約書の解約条項、拾えてないよ?」というやつです。正直に言うと、私自身も複数文書の抽出で何度も痛い目に遭ってきました。単体だと優秀なのに、束になると取りこぼす。しかもタチが悪いことに、これはチューニングでは埋まりません。続きをみる

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2026年7月1日

一番賢いAIを使えば勝てる、は本当ですか?

「結局、一番賢いモデルを使えば、一番いい結果が出るんでしょう?」。AI導入の相談をしていると、ほぼ必ずこの前提に行き当たります。たしかに少し前までは、それで正解でした。モデルの性能が、ほぼすべてを決めていたからです。ところが最近、その常識がひっくり返り始めています。単体の最強モデルに素直に投げるより、"やや劣るモデルたちをうまく協調させた"ほうが結果が良い——そんな逆転が、あちこちのベンチマークで報告されるようになってきました。続きをみる

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2026年6月28日

AIネイティブなERPの時代が来た?

「ERPって、結局は数字を入力しておく箱ですよね」。お客様と業務システムの話をしていると、こういう本音をよく聞きます。たしかに、会計や基幹システムって"きちんと記録するための器"というイメージが強い。地味だし、枯れているし、いまさら大きく変わる領域には見えません。ところが、その"箱"の領域に、1年足らずで100億円超($100M超)のお金が集まったスタートアップがあります。Rillet(リレット)という会計ERPです。しかも出資しているのは、誰もが知る名門投資家たち。なぜ、いまさら"入力する箱"にこれほどの期待が集まるのでしょうか。続きをみる

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2026年6月28日

AIに会社のデータ、ちゃんと渡せていますか?──OKFとセマンティックレイヤーが教えてくれること

「うちにあるデータ、そろそろAIに使わせたいんですよね」。最近、こういう相談を受けるようになりました。社内にはお客様の情報も、売上の数字も、過去のドキュメントも山ほど眠っている。これをAIに読ませれば、一気に賢い相棒になってくれるはず、RAGとか使ってさ。確かに概念を聞くとそう期待するのは当然だと思います。ところが、いざ繋いでみると様子がおかしい。AIは自信たっぷりに答えるのに、その中身が微妙に間違っている。「先月の売上は?」と聞くと、それっぽい数字を返してくるけれど、よく見ると対象期間も定義もズレている。いわゆる"それっぽい嘘"です。続きをみる

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2026年3月24日

ドコモがパーソナルAIエージェントを出す本当の理由 —「SyncMe」が問いかける通信キャリアの存在意義

ドコモが「SyncMe(シンクミー)」というパーソナルAIエージェントを出した。表向きの文脈は「dアカウントを活かしたパーソナライズ」だが、本当の狙いはもっと別のところにあるのではないか。「通信キャリアという業態が、AIエージェント時代に何者になるか」—それがSyncMeという実験の本質。続きをみる

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2026年3月19日

AIエージェントはバブルか、実需か? -StripeがAIエージェント決済インフラに進出というニュースで答えは出た

この記事を読むとわかること「AIエージェントはバブルだ」そう言いたくなる気持ちは理解できます。ChatGPTが登場してからというもの、「革命的なAI」という言葉はほぼ毎週届きます。期待が実態に先行する局面が続き、疲弊感を覚えている方も多いはずです。続きをみる

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2026年3月15日

TBMは時代遅れになるのか? -AIエージェントがITコスト管理の「前提」を崩すとき

2026年3月10日、Ars Technicaが衝撃的なニュースを報じました。Amazonが、AIが関与したコード変更に対して上級エンジニアの承認を義務化したというものです。理由は、AWSの自社AIコーディングツール「Kiro」を使った変更が13時間の障害を引き起こしたからです。これはAmazonだけの話ではありません。「ソフトウェアは労働になっている(software is becoming labor)」——シリコンバレーを代表するVCのa16z(Andreessen Horowitz)がそう表現した変化が、現実の障害として顕在化し始めています。続きをみる

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2026年3月10日

「AIが15分で作った請求書システム」に、ERPパッケージは勝てるのか?

「AIが15分で請求書システムを作った。——しかも、日本の"あの商習慣"に対応して」noteでこんな体験記が話題になっています。「あの商習慣」とは、日本独特の締め・支払いサイト・手形管理・得意先別の請求フォーマット——つまり、パッケージERPが最も苦手とする部分です。それをAIが15分でスクラッチ実装したという内容が、淡々と注目を集めています。続きをみる

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2026年3月8日

SAPは死ぬのか? -1兆ドル蒸発の「SaaSpocalypse」と大企業ERPの生存条件-

2026年2月、ソフトウェア株から1兆ドル超の時価総額が蒸発しました。Salesforce、Workday、ServiceNowが20〜30%下落。市場はこれを「SaaSpocalypse(SaaS終末)」と呼んでいます。ヘルスケア・テクノロジー領域に30億ドル以上を運用するVCであるF-Prime CapitalのAbdul Abdirahmanは、こう述べています。続きをみる

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2023年9月14日

「FlutterFlowの魅力」Flutterの人気×ノーコードの良いとこ取り最強ツール

FlutterFlowは23年9月「FlutterFlow 4.0」を発表し、素晴らしい機能をいろいろ追加されました!これからどんどんFlutterFlowの人気が高まっていくのではないかと感じられる内容でした。そんなFlutterFlowの魅力について、この記事では改めて初心者向けに改めて解説していきたいと思います。※キーノートの内容ではないです。FlutterFlow 2023キーノートより続きをみる

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2023年9月11日

アプリ開発にノーコード開発会社を活用するべき理由

個人的にアプリ開発はすべてのプロジェクトが非常に楽しく、わくわくしながら進めてきました。しかし一方で、従来のアプリ開発では思うように機能開発が進まず、資金が減っていくのを眺めながら、機能が完成しないまま時間だけが流れてしまうように感じるという経験をしたことがある経営者の方は多いのではないでしょうか。それゆえ、従来の開発方法のアプリ事業は誰もが取り組めるものではありません。開発コストは安くても数百万円後半程度からであり、要件を考えていくと桁が上がり、数千万円になることも普通です。また、構築には半年から1年程度かかるのが一般的です。それと比較して、ノーコードのアプリ開発はお金の面でも時間の面でも最大効率で進めるための有力な方法です。ノーコードのアプリ開発では、コードを 1 行も記述することなく独自のアプリを作成できます。従来の開発よりも圧倒的に速くリリースまで実現することができます。ただし、ノーコードとはいえエンジニアスキルがゼロスタートの場合には相当量の学習時間が必要になりますので、自分で学習するか、開発会社に依頼するかは要検討です。続きをみる

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2023年8月30日

FirebaseとSupabase FlutterFlowでどっちを使うか問題 2023年版

FlutterFlowを最近使い始めた人によく聞かれる質問なので、ここで改めてプロコンを比較して個人的な推しをお伝えできればと思います。結論:いろいろ考えたらSupabaseいいよね SUNUP合同会社続きをみる

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2023年8月26日

2023年 Bubble.io 徹底解剖

初めてBubble.ioを触り始めた時、Bubbleの可能性に胸踊らせながらも、実際に自分が経営するスタートアップの事業に使えるのかについては割りとシビアに検証をするため、初期的には海外のブログ記事を含めてめちゃくちゃ使っている人の情報を集めました。一番大きな論点は「Bubbleは本当に作ろうとしているアプリの開発要件を満たせるのか?」でした。‍もしあなたがBubbleを検討していてこの記事を読んでいるんだとしたら、「安心して下さい。」SUNUPでは過去3年間に渡って自社事業、クライアント向け開発含めて数十件のBubbleアプリ開発をしてきましたので、あなたの構築したいと考えるアプリがBubbleで作るべきか判断可能な情報を経験に基づいた情報としてこの記事でご提供できると思います。まとめ by SUNUP続きをみる

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2023年8月23日

2023年 ノーコードの主役はBubbleからFlutterFlowに交代すると考える5つの理由

ノーコード開発ツールはアプリケーションの開発方法に革命をもたらし、コーディングの専門知識が必ずしもなくともアプリ開発ができる画期的なアプローチを提供しています。これまで、僕自身2019年にBubbleに出会って以降さまざまなノーコードツールに触れて来ましたが、結局はBubbleが圧倒的に優位な選択肢であり、一般にも人気のある選択肢だったと思います。FlutterFlowの登場は、そのBubble一強の牙城を崩す有力候補になっています。この記事を書いている2023年8月時点ではまだまだBubbleに一日の長があるとは認識しつつも、開発速度やコミュニティのコアユーザーを見ると、主役交代の可能性はかなり高いと考えています。続きをみる

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2023年8月22日

FlutterFlowはモバイルアプリ開発のゲームチェンジャーか?

モバイルアプリ開発の世界は常に進化しており、新しいテクノロジーが常に登場しています。注目を集めている最新プレーヤーの 1 つが FlutterFlowです。FlutterFlowは、ノーコード(時々ローコード)でモバイルアプリ開発のスタンダードを変えるほどの強力なプラットフォームだと個人的には感じています。この記事では、FlutterFlowの何がそんなにすごいのかを詳しく見ていき、FlutterFlowがアプリ開発にどのような影響を与える可能性があるのかを探っていきます。https://flutterflow.io/続きをみる

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2023年8月21日

2023年 ノーコードツール ベスト3

ノーコードが日本でも話題になってから久しいですが、このノーコードの動きは徐々に人知れず大きくなっていると感じています。変化の早いデジタル社会の中で、エンジニアにのみ許されていたソフトウェア開発という聖域を「ノーコード」の旗印のもと、非エンジニアのビジネスパーソンがオセロのように様々な領域で新たな領地を獲得していっているというようなイメージです。コーディングの専門知識を必要とせずに、創造的なアイデアを完全に機能するデジタル製品、Webサイト、モバイルアプリに昇華できるようになるこのパラダイムシフトは、ソフトウェア開発の革命であり、テクノロジーの民主化を押し進めています。Technology now resides within the grasp of hungry entrepreneurs. Koya Mikami続きをみる

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2023年8月20日

ノーコード活用スキルの将来価値

急速に経営環境がデジタルによって進化する中で、企業は業務プロセスの革新と合理化、更には事業自体のDX化を求めるプレッシャー常にさらされています。この環境変化への対応として、企業は最先端の DXツールの活用を進めたり、モバイル アプリケーションを開発するに留まらず、継続的に改善していく必要があります。BubbleやFlutterFlowなどのプラットフォームの開発スキルを持つノーコードエンジニアを雇うことは、開発時間とコストを大幅に削減できると同時に、企業がそれぞれの市場でアジリティと競争力を維持していくために最も有効な選択肢になり得ると考えています。この記事では、ノーコードエンジニアを雇用し、プラットフォームを最大限に活用してWebサイトやアプリケーションを開発することのメリットを探っていきます。1. 時間とコストの効率化続きをみる

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