止まらない、請求書発行の自動化。
画像認識型 RPA が通信で止まる、保守が属人化する — その次の選択肢。
DOM 参照 + API 優先で停止頻度を大幅に低減、 OCR と機械照合で目視確認は「例外だけ」に。 監視・変更追随まで運用込みで月額提供します。
今月処理
487件
処理中
3件
例外レビュー
6件
ケースストリーム
Flow: 請求書発行 v12- INV-2036株式会社ABC商事¥482,900done
- INV-2037サンプル工業(株)¥1,204,000running
- INV-2038(有)マルヤマ物産¥88,500review
- INV-2039東京コンベンション(株)¥3,150,000done
- INV-2040エービーシー商事¥712,300running
現場は例外だけ確認。SUNUP が 24 時間 監視・追随。
The problems · 現場の 4 つの詰まり
止まる、手打ちする、目で追う、書き写す。
請求書発行の現場に共通する 4 つの課題。SUNUP Cloud はこの 4 つを 個別の機能ではなく 1 本のパイプライン として設計し直します。
01 / RPA 停止
通信速度で RPA が頻繁に止まる
画面描画の待機が秒数固定で、通信の揺らぎに追いつかない。復旧に人手が要り、単純作業の自動化が進まない。
→ 現状: ロボパット等の画像認識型
02 / CSV 手打ち
既存システムが CSV 取込非対応
楽楽販売や社内基幹への入力を、担当者が 1 件ずつ手打ちしている。件数が増えれば増えるほど、ミスと残業が積み上がる。
→ 1日 10〜30件 × 複数フォーマット
03 / 目視確認
元データと請求書の全件突合
作成後に担当者が元データと請求書を見比べる。1 件ずつの目視は集中力に依存し、金額ミスの検出漏れリスクが常にある。
→ 全件チェック = 心理的負荷
04 / 手書き入力
紙・PDF の手書き情報を再入力
現場から届く手書き伝票を担当者がキーボードで打ち直し、統一フォーマットに整える。読み取り→入力の 2 工程が丸ごと人力。
→ 紙 → データ化の壁
How it works · 5 ステップ パイプライン
取込 → OCR → 照合 → 投入 → 通知、を 1 本の流れで。
従来の RPA が「画面操作の連続」で組まれるのに対し、SUNUP Cloud は 宣言的なパイプライン で構築。API を優先し、画面操作は最後の手段に。
STEP 01
1取込 (Capture)
メール添付・共有フォルダ・Web フォームから請求元データを自動取込。ファイルハッシュで二重取込を防止。
email · folder · upload
STEP 02
2OCR / 構造化
定型帳票は項目抽出、手書きは Google Document AI で読取。フィールド単位の信頼度スコアを付与し、低信頼のみレビュー行き。
form parser · handwriting
STEP 03
3機械照合 (Reconcile)
元データと生成データを項目単位で 100% 決定的に比較。表記ゆれの正規化のみ AI が担当し、照合ロジック自体は機械が判定。
100% rule-based
STEP 04
4楽楽販売へ投入
WEB-API 直接呼出(推奨)、スケジュール取込、CSV 取込画面のブラウザ自動化か ら契約に応じて選択。冪等キーで二重投入を防止。
API · CSV · browser
STEP 05
5例外だけ通知
差異あり・低信頼・エラーのみを Slack / Teams / メールで通知。目視確認を「全件」から「例外のみ」へ切り替えます。
Slack · Teams · email
Design principle · 設計原則
API > CSV > 画面操作。画面操作を最小化することが、最も確実な安定化策です。それでも画面操作が必要なときは、 画像認識ではなく DOM 参照 + 自動待機 で通信の揺らぎを仕組みで吸収します。
The third option · RPA の次の選択肢
画像認識型 RPA でも、フルスクラッチでもない。
AI 搭載型マネージド RPA という選択肢。
SUNUP Cloud は DOM 参照型 RPA + AI-OCR + 機械照合 + マネージド運用 を組み合わせた次世代の自動化サービスです。ツールをお渡しして終わりではなく、監視・変更追随・障害対応を含めて月額で提供します。 社内に RPA 専任担当を置く必要はありません。
既存 RPA(画像認識型)
ツールを渡す型
- ×画像認識で通信の揺らぎに弱い
- ×画面変化で頻繁に停止・要復旧
- ×監視・追随に社内 RPA 担当が必要
フルスクラッチ開発
都度発注型
- ×初期数千万円 + リリースまで長期
- ×自社で運用・追随・改修を継続保守
- ×業務変更のたびに開発案件化
C. SUNUP Cloud
AI 搭載型マネージド RPA
- ◯DOM 参照 + API 優先で停止頻度を大幅に低減
- ◯運用・監視・追随は SUNUP が担当(月額に含む)
- ◯現場は自然言語で変更依頼、承認後に反映
Self-service · 現場が自然言語で調整
変更依頼は、日本語で書く。反映は AI が差分で提案。
「税率を変えたい」「通知先を追加したい」を現場が自然言語で起票。 AI が該当箇所を特定して YAML/JSON diff を生成、 過去実データでの dry-run と顧客管理者の承認を経て本番反映されます。
起票
2税率 10% を 8% にしたい
田中 · 昨日
備考欄に部門コードを追加
佐藤 · 今朝
AI 差分生成
1請求書テンプレの明細行 12 に軽減税率フラグを追加
Gemini · YAML diff
承認待ち
1サンプル 25 件で dry-run 完了 · 承認 1/2
顧客管理者レビュー中
反映済み
1通知先に経理 Slack ch を追加 · v11
先週 · SUNUP 反映
変更可能範囲
帳票マッピング/チェックルール/通知先/スケジュール のみを現場変更可に制限。安全弁を担保。
dry-run 検証
過去の実データを指定件数(例: 25件)で試行。sink はモック、実際の楽楽販売へは投入しません。
Revert-as-new-version
巻き戻しは「revert 版を新バージョンとして作成し承認フローを通す」形。履歴が線形に保たれます。
Pricing · 料金プラン
月額で「動いている状態」を買う。
月額には基盤利用料に加え、SUNUP 側の 監視・障害対応・変更追随 が含まれます。RPA 専任担当を社内に置く必要はありません。
Light
小規模スタート
¥80,000/月
- 自動化フロー2 本
- 変更依頼2 件 / 月
- 手書き AI-OCR—
- AI 照合前処理—
- 障害一次対応翌営業日
- 監査ログ保管1 年
Standard
初回パイロットに最適
¥150,000/月
- 自動化フロー5 本
- 変更依頼5 件 / 月
- 手書き AI-OCR◯
- AI 照合前処理◯
- 障害一次対応当日中
- 監査ログ保管7 年
Business
事業部展開向け
¥300,000〜/月
- 自動化フロー15 本
- 変更依頼15 件 / 月
- 手書き AI-OCR◯
- AI 照合前処理◯
- 障害一次対応優先対応
- 監査ログ保管7 年
Options · 初期費用・オプション
- 初期費用プラン①(初期 80 万円・最低契約期間なし)選択制
- 初期費用プラン②(初期 0 円・12 ヶ月最低契約)選択制
- デスクトップ自動化(Windows 専用アプリ向け)初期 +50 万 / 月 +3 万
- OCR 精度検証フェーズ(手書き主体の場合)+30〜80 万
- 専用テナント月 +10 万
- ロボパット等からの移行支援個別見積
超過課金: フロー追加 +3 万 / 本, 変更依頼超過 +2 万 / 件。Enterprise プランは個別見積。
Rollout · 導入スケジュール
要件確定から本稼働まで、段階的に。
初回顧客の想定スケジュール。要件確定から本稼働までは概ね 2〜3 ヶ月、 事業部展開は本稼働の安定を確認してから段階的に進めます。
- Phase 0初回打ち合わせ〜要件確定01 / 04
AI 定義の合意 & 楽楽販売接続方式の確定
「AI で照合するのではなく、機械で照合。AI は OCR と正規化に限定」を明確に合意。楽楽販売の API / スケジュール取込 / 画面自動化のいずれで繋ぐかを確定します。
- Phase 1約 1〜2 ヶ月02 / 04
環境構築 + 請求書フロー 1 本 実装
テナント作成、認証・監査基盤、楽楽販売アダプタ実装、請求書発行フローを 1 本組み立て。並行稼働で旧手作業とダブルチェックしながら実データ検証。
- Phase 2本稼働03 / 04
本稼働 & 例外運用の定着
旧手作業を停止し SUNUP Cloud を主系に。例外レビュー画面と Slack/Teams 通知を業務フローに組 み込み、目視確認を「例外のみ」に切り替えます。
- Phase 3以降04 / 04
事業部展開 & フロー追加
利用人数 50〜60 名の事業部規模へスケール。Business プランへ移行し、月 3,000〜5,000 件規模の処理を想定。追加フローは順次セルフサービスで拡張。
FAQ · よくあるご質問
正直に、お答えします。
誇大な表現は避け、できること・できないこと・条件を正直に書いています。 初回打ち合わせでも同じ内容を丁寧にご説明します。
- これは RPA ですか?
- はい、AI 搭載型マネージド RPA です。ブラウザ操作の自動化 (Playwright ベースの DOM 参照型) と Windows デスクトップ操作の自動化を含む、モダンな RPA サービスです。ただし、従来の 画像認識型 RPA のように「画面の絵を撮って照合する」方式は採用していません。DOM を直接参照するため通信の揺らぎで止まりにくく、加えて AI-OCR・機械照合・自然言語セルフサービス編集を組み合わせています。
- 既存の RPA (ロボパット等) との違いは?
- 3 点あります。(1) 判定方式:画像認識型ではなく DOM 参照型なので通信起因の停止が桁違いに少ない。(2) 提供形態:ツール販売ではなくマネージドサービス。監視・変更追随・障害対応まで月額に含む。(3) AI 統合:AI-OCR (手書き読取)、機械照合 (元データと請求書の項目単位比較)、Vertex AI Gemini による現場向けセルフサービス編集を標準搭載。
- AI で照合するんですか?
- いいえ。照合そのものはプログラムで決定的に (100%) 判定します。 AI (LLM) で数値照合すると確率的な誤差が残るため、経理業務では許容できないと考えています。AI を使うのは、(1) 手書き文字の OCR、(2) 表記ゆれの正規化 (「(株)ABC」と「株式会社ABC」を同一と判定する等)、(3) 現場からの自然言語による変更依頼を diff に変換する — の 3 用途に限定しています。
- 楽楽販売と連携できますか?
- はい、3 パターンに対応しています。(A) API 連携オプション契約済みなら WEB-API 直呼び (最も安定)、(B) スケジュール取込オプション契約済みなら定時 CSV 取込、(C) いずれも未契約なら CSV 取込画面を DOM 参照型のブラウザ自動化で操作します。追加費用は不要です。
- AI や OCR は本当に「止まらない」のですか?
- 「絶対に止まらない」とは申し上げません。SUNUP が保証するのは (1) 通信起因の停止を仕組みで大幅に低減する、(2) 停止した際は自動リトライで復旧を試みる、(3) それでもダメなら即座に通知して人間の判断を仰ぐ、の 3 点です。顧客ネットワーク・外部システムの完全停止は物理的に防げないため、そこは SLA 除外事由として明記します。
- オンプレミス提供はありますか?
- 現在はクラウド (Google Cloud, asia-northeast1) 提供です。オンプレミス提供は 2027 年以降のロードマップに含まれています。当面「請求データを外部 AI に送信しない構成」が必要な場合は、Vertex AI Private endpoint や社内 OCR エンジンとの連携をご提案します。
- 初期費用や最低契約期間は?
- 2 つのプランからお選びいただけます。プラン① 初期 80 万円・最低契約期間なし、プラン② 初期 0 円・12 ヶ月最低契約。月額は Light ¥80,000 / Standard ¥150,000 / Business ¥300,000〜 の 3 ランクです。
Get started
まずは 30 分の打ち合わせから。
現状の RPA・楽楽販売の契約状況・請求書のフォーマット差をお伺いし、 最初のフロー 1 本の見立てをその場でご提示します。導入・料金・セキュリティのご相談も歓迎です。
提供元: SUNUP合同会社 / SUNUP Cloud