SUNUP Cloud 自動発注卸売版

全国のセンターの発注を、
毎朝そろえて、送るまで。例外だけを、人が見る。

SUNUP Cloud 自動発注 卸売版は、食品・日用品卸の在庫センターの発注を出荷実績の予測 → 賞味期限・ロットを考えた発注数 → 要確認の判断 → メーカーへの FAX 送信まで、ひと続きで回します。

  • いまの基幹システムはそのまま
  • 賞味期限・ロット・リードタイムを標準で
  • Windows の Chrome・Edge で
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /
ダッシュボード。確認が必要な送信の数と、毎朝の自動処理 (出荷実績 → 予測 → 在庫・発注残 → 今日締めの発注案) の結果
  1. 01毎朝、取り込む
  2. 02予測して、数を決める
  3. 03いつもと違うものは止める
  4. 04承認して、FAX で送る
  5. 05届いたかまで追う

// 01 · How it works

毎朝の発注が、こう回る

取り込み、予測して数を決め、いつもと違うものは止め、承認したものを FAX で送り、届いたかまで追う。この 5 つがひと続きで動きます。

01

毎朝、取り込む

いまの基幹システムのデータを、そのまま使う

出荷実績・ロットごとの在庫・発注残を、貴社のシステムから出した CSV のまま受け取ります。列の対応づけは一度決めれば覚えるので、2 回目からはファイルを置くだけ。毎朝 5:00 に自動で読み込みます。

  • Shift_JIS の CSV もそのまま。見出しから列を推測し、取り込む前に下見できる
  • 読めない行は、行番号と理由を表示して取り込まない
  • 登録されていないセンターのコードがあれば、取り込む前に止める
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /inbox
日次の入力。ロットの在庫の CSV を選ぶと、列の対応づけ (見出しから推測) と下見 (読めない行と理由) が出る
02

予測して、数を決める

出荷実績から、センター × 商品ごとに発注数を

全国の在庫センターの出荷実績から、日ごとの出荷を予測します (曜日・祝日・月末などを学習)。次の納品までに要る量から、使える在庫と発注残を引き、ケースの入数で丸めて発注数を決めます。

  • 出荷期限 (1/3 ルールなど) を過ぎるロットは、在庫に数えない
  • このシステムから送った発注も、入荷するまで発注残に数える
  • メーカーの締め時刻・リードタイム・休配日から、今日締めの発注案を毎朝作る
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /plans
発注案。商品ごとの期間の需要・使える在庫 (期限で使えない量)・発注残・ケース数と、要確認の理由
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /centers
在庫センターのマスタ。出荷期限 (1/3 ルールなど) の選択
03

いつもと違うものは止める

例外は、理由つきで「要確認」に

いつもより多すぎる・在庫が何日分にもなる・賞味期限内に出しきれない・最低発注に満たない・データが古い。こうした発注は送る前に止め、担当者が読んでわかる理由を添えて並べます。

  • 品目ごとの理由と、発注案全体の理由 (総額・最低発注金額・データの鮮度)
  • 数量はケース単位でその場で直せる。理由の無い明細はまとめて承認
  • 予測が無い新しい商品は、0 にせず要確認に
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /plans
要確認の発注案。総額がいつもの上限を超えた理由と、品目ごとの理由
04

承認して、FAX で送る

データ連携の無いメーカーにも、FAX で自動送信

承認した発注案から、メーカーごとの発注書 (PDF) を作り、FAX で送ります。発注番号・納品日・商品コード・ケース数・金額を載せた、そのまま読める発注書です。

  • FAX 番号を変えたばかりのメーカーは、番号を入れ直して確かめてから送る
  • 同じ発注を二度送らないよう、送信ごとに発注番号で管理
  • 送った発注書は、あとから PDF で見られる
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版 — /plans
承認した発注案を、メーカーの FAX 番号に送る確認
05

届いたかまで追う

送りっぱなしにしない

FAX の送達結果を確かめ、送信の記録に残します。届いたか分からないときは、二重発注を避けるため自動では送り直さず、メーカーに確かめる手順を画面に出します。

  • 送信済み・届いたか要確認・送れなかった、をダッシュボードで一目で
  • 話し中などで 1 ページも届かなかったときは、送り直せる状態に
  • 誰がいつ「届いていた」と決めたかまで記録
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送信の記録。FAX が届いたか分からない送信を、メーカーに確かめた結果で決める

// 02 · Compare

予測を出すだけでは、発注は回らない

数字を出すことと、毎朝の発注がメーカーに届くことは別の話です。違いは、予測のあとの部分にあります。

一般的な需要予測ツール
SUNUP Cloud 自動発注 卸売版
発注の数
予測値を出すだけ
在庫・発注残・ケース単位まで計算して発注案に
賞味期限・ロット
在庫の総数で計算
出荷期限を過ぎるロットを在庫に数えない
例外の商品
担当者の経験で気づく
理由つきで「要確認」に止める
メーカーへの送信
別のシステムや手作業で
発注書を作って FAX で送り、届いたかまで記録
発注残
基幹システムに入るまで反映されない
送った発注をすぐ発注残に数え、二重発注を防ぐ

※ 一般的な需要予測ツールは、公表されている情報と一般的な提供機能をもとに整理したものです。

// 03 · Wholesale ready

食品卸の発注の決まりを、標準の機能で

個別の作り込みに頼らず、卸の発注に要る決まりを最初から備えています。現行のシステムで扱いきれない例外は、要確認のルールと設定で合わせます。

01

賞味期限・ロット

ロットごとの在庫と賞味期限を取り込み、出荷期限 (1/2・1/3・2/3 など、センターごとに選択) を過ぎるロットは在庫に数えません。

02

リードタイム・締め時刻

メーカーごとの締め時刻・リードタイム・休配曜日・臨時の休み、センターの休業日から、納品日と今日締めの発注を決めます。

03

発注単位・最低発注

ケースの入数で丸め、最低発注ケース数や最低発注金額に満たない発注は、理由を添えて要確認にします。

04

仕入先ごとの一元管理

センター × メーカーごとの発注案、送信の記録、送った発注書の PDF、マスタの変更履歴を、1 つの画面で管理します。

05

二重発注を防ぐ

このシステムから送った発注は入荷まで発注残に数え、基幹システムの発注残とは発注番号で重ねて数えません。

06

権限と記録

本部・承認者・担当者の権限と、センターごとの担当。承認・送信・設定の変更は、すべて記録に残ります。

// 04 · Onboarding

効果を確かめてから、全センターへ

過去データで予測を検証し、一部のセンターとメーカーで運用を作り込んでから広げます。SUNUP のコンサルタントが伴走します。

  1. 01

    ヒアリング

    いまの発注の流れと、現行のシステムで扱いきれない例外の商品・パターンを伺います。

  2. 02

    過去データで検証

    貴社の出荷実績 1〜2 年分で予測を検証し、いまの発注と比べた見込みをお見せします。

  3. 03

    一部で試す

    1 つのセンターと数社のメーカーで、取込から FAX 送信まで実際の運用で試します。

  4. 04

    全センターへ

    設定と運用を作り込んでから、全センター・全メーカーに広げます。

期間と費用は、センター数・メーカー数と連携の方法によって変わります。まずはヒアリングでご相談ください。

// 05 · FAQ

よくあるご質問

ここにない疑問は、ヒアリングで直接お答えします。

Q.対象の業種を教えてください。

食品・日用品などの卸売業で、複数の在庫センターからメーカー (仕入先) へ発注している会社が対象です。賞味期限・ロット・リードタイムの管理が要る商品を、標準の機能で扱えます。

Q.いまの基幹システムはそのまま使えますか?

はい。基幹システムは置き換えず、出荷実績・ロットごとの在庫・発注残を CSV で受け取り、発注の数を決めて送るところを担当します。CSV は画面から取り込むか、決まった置き場所に毎朝置いていただく形です。

Q.データ連携に対応していないメーカーにも発注できますか?

できます。承認した発注案から発注書 (PDF) を作り、メーカーの FAX 番号へ送ります。送達結果を確かめ、届いたか分からないときは二重発注を避けるため自動では送り直さず、確かめる手順を画面に出します。

Q.確認なしで発注されてしまいませんか?

送るのは、担当者が承認した発注案だけです。いつもと違う明細は理由を添えて「要確認」に止め、理由の無い明細はまとめて承認できます。

Q.予測の精度は導入前に確かめられますか?

はい。貴社の過去の出荷実績で予測を検証し、いまの発注と比べた見込みを導入前にお見せします。

Q.現行のシステムで扱えない例外にも対応できますか?

例外の商品・パターンをヒアリングで伺い、要確認のルールと設定で合わせます。個別の作り込みは最小限にし、標準の機能で回る形を目指します。

Q.利用環境を教えてください。

クラウドのサービスで、Windows の Google Chrome・Microsoft Edge から使えます。インストールは不要です。利用者ごとに、本部・承認者・担当者の権限と担当のセンターを設定できます。

Q.料金はどうなっていますか?

センター数・メーカー数・FAX の送信量に応じてお見積もりします。まずは過去データでの検証と、一部での試行からご相談ください。

// Contact

まずは、いまの発注の流れを聞かせてください

センターとメーカーの数、いまの発注の手順、扱いきれていない例外を伺い、どこまで自動で回せそうかを率直にお答えします。 ヒアリングと過去データでの検証のお見積もりに費用はかかりません。

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